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Edinburgh 1
ima bokutati ha Edinburgh ni imasu.
sorenari ni genki de yatteimasu.(kotti ha sukosi samui desu)
shashin ya douga mo up sitakatta no desuga internet kankyou no kankei de mata kondo.
kyou ha 19;30 kara daidougei desu.(sotira no am3;30 desune)
deha mata.
sorenari ni genki de yatteimasu.(kotti ha sukosi samui desu)
shashin ya douga mo up sitakatta no desuga internet kankyou no kankei de mata kondo.
kyou ha 19;30 kara daidougei desu.(sotira no am3;30 desune)
deha mata.
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いってきます
もっさり作戦
ベーコンレタスバーガーを頼んだらベーコンとレタスしか入ってなかったでござる↓

気がつけばもう出発前日となってしまいました。
必死で荷造り中。
僕が乗るBritish Airwaysでは、預ける荷物の重量は32kg以内となっています。
ある程度まとめたトランクを体重計に載せてみると・・・まさかの45kg!
主要なものをある程度入れただけで30kgとかなっちゃいました。
しかも、トランクが無駄にでかいんでそれだとスカスカ↓

仕方ないんではみ出した分は別の荷物にまとめつつ、空きスペースを服とかプチプチとかスポンジとか、もっさりしたもので埋めてみようと思います。
圧縮袋とか買った意味無かったなー。
気がつけばもう出発前日となってしまいました。
必死で荷造り中。
僕が乗るBritish Airwaysでは、預ける荷物の重量は32kg以内となっています。
ある程度まとめたトランクを体重計に載せてみると・・・まさかの45kg!
主要なものをある程度入れただけで30kgとかなっちゃいました。
しかも、トランクが無駄にでかいんでそれだとスカスカ↓
仕方ないんではみ出した分は別の荷物にまとめつつ、空きスペースを服とかプチプチとかスポンジとか、もっさりしたもので埋めてみようと思います。
圧縮袋とか買った意味無かったなー。
英国へ・・・
比較的よく会う人達には言っていたんですが。
来週からイギリスに行ってきます!
エジンバラで開かれる、フリンジ・フェスティバルというイベントに参加してきます。
約1ヶ月にわたって開かれる演劇祭みたいなのの一環で、その間毎日大道芸です。
8月6日出発で、帰国が9月1日。けっこうな長丁場です。
先輩芸人さんたちと一緒に行くかたちになるんですが、いろいろ不安も多いですねえ。
荷物の準備とかしつつ、ショーもそれ用に作り直し中。
いろいろ間に合わねえ。
ちなみに8月1、2日の江ノ島が日本でやる大道芸の最後になる予定だったんですが、両日とも雨ぽいですね。。。
とりあえずそんな感じ。
来週からイギリスに行ってきます!
エジンバラで開かれる、フリンジ・フェスティバルというイベントに参加してきます。
約1ヶ月にわたって開かれる演劇祭みたいなのの一環で、その間毎日大道芸です。
8月6日出発で、帰国が9月1日。けっこうな長丁場です。
先輩芸人さんたちと一緒に行くかたちになるんですが、いろいろ不安も多いですねえ。
荷物の準備とかしつつ、ショーもそれ用に作り直し中。
いろいろ間に合わねえ。
ちなみに8月1、2日の江ノ島が日本でやる大道芸の最後になる予定だったんですが、両日とも雨ぽいですね。。。
とりあえずそんな感じ。
『マン・オン・ワイヤー』とか
先輩芸人さんに勧められた映画を観てきました。
『マン・オン・ワイヤー』
約30年前のNY、ワールドトレードセンタービルの間で綱渡りをした大道芸人がいた。
高度400mでのパフォーマンスに許可など出るわけはなく、すべてがゲリラ的に計画された。
「史上最も美しい犯罪」と呼ばれた事件を追ったドキュメンタリー。
面白かった。
「数々の困難を知恵と勇気で切り抜け、夢を叶えた熱い男たち!」
あらすじだけ聞いてたんですが、↑みたいなのを想像してました(笑)
だいぶ違いましたね。あまり多くを語らない、むしろ静かで詩的な印象。
大道芸人フィリップの求めた刹那的な美しさと、巻き込まれる人々。
そして実現される夢と、それがもたらす変化。
ちょっと切ない感じでしたね。達成感の後に訪れる虚無感とか、その後の人間模様とか。
フィリップと協力者たちの現在の関係なんかも描かれていなかったり。
現場を取り押さえた警官が「一生に一度だ」って言葉を口にするんですが、なんともそれが印象的です。

『マン・オン・ワイヤー』
約30年前のNY、ワールドトレードセンタービルの間で綱渡りをした大道芸人がいた。
高度400mでのパフォーマンスに許可など出るわけはなく、すべてがゲリラ的に計画された。
「史上最も美しい犯罪」と呼ばれた事件を追ったドキュメンタリー。
面白かった。
「数々の困難を知恵と勇気で切り抜け、夢を叶えた熱い男たち!」
あらすじだけ聞いてたんですが、↑みたいなのを想像してました(笑)
だいぶ違いましたね。あまり多くを語らない、むしろ静かで詩的な印象。
大道芸人フィリップの求めた刹那的な美しさと、巻き込まれる人々。
そして実現される夢と、それがもたらす変化。
ちょっと切ない感じでしたね。達成感の後に訪れる虚無感とか、その後の人間模様とか。
フィリップと協力者たちの現在の関係なんかも描かれていなかったり。
現場を取り押さえた警官が「一生に一度だ」って言葉を口にするんですが、なんともそれが印象的です。